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ハリ立ちの良さか?ハリ先に強さか?

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なし ハリ立ちの良さか?ハリ先に強さか?

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6
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2010-11-22 2:11 | 最終変更
goh  長老   投稿数: 246
「ハリ研ぎを科学する」として始めのたまでは良かったが、
考えれば考えるほど悩ましいことだらけがでてくるねぇ

これまで、「断定的なこと」を平気で書いてきたが、ほとんどは私の軽薄さによるもので、正確さに欠ける所が少なからずあった(赤面)。

そこで、結論めいたことは差し控えて、素朴に表題の「ハリ立ちの良さか?ハリ先に強さか?」を考えるため、タタキ台としてのイラストをUPしたので、一緒に考えていきたいと思う。

右図をご覧ください。
これは、既に4方向の研ぎ方(左右の側面、前面(外側)、内側)を図解してきたが、図5-1は側面からみた研ぎの断面、図5-2は正面(前面)からみた針先をまとめてみたもので、図5-3は、新たに上から見た研いだ状態(研ぎ残された部分)のイラストだ。

さて、いろんな研ぎ方があって、人それぞれだろうが、「ハリ先を鋭くしたい」ことと「損耗や破損にも強くしたい」という相反するもののように思えるが、そのバランスはどうなのか、を考えてみたい。

そこで、いま一度、私なりに、研ぐ面( 銑ァ砲瞭団Г鮴依してみよう。

鈍角に研ぐ
・一見、最も鈍角な針先だ、決して鋭くはない。しかし、
・針先は、新品であれ、底石で損耗すると、先っぽはは丸くなっている、
・ルーペのない現場ではや△里茲Δ鳳坡僂埜Δ阿里呂覆豐靴譴覆い汎颪靴い、
 素早く研ぎたければ、ササッと鈍角で研ぐのがベターな選択だ
・実際には、前面だけでなく、両側面をも鈍角で研ぐ、
・このことで、丸かった先端部が、鈍角ではあるが、確実に丸みが取れるので、
 刺さりは良くなる

軸頭に向けて研ぐ
・この研ぎ角度は、野鮎がハリ立ちしたとき、針先が引っ張られる方向そのものだから、
 刺さる力がダイレクトに魚体に伝わる
・研ぐのは容易だ、軸頭を砥石面に軽く付けながら針先を研ぐ、
 この方法は、研ぐ角度がブレないので、ハリ先がシャープの研げる
 (少しでもブレると、シャープにならない、丸みが出る)
・研ぎの初回は、先端までの緩やかなカーブ部を研ぎ出す必要がある

テーパーに沿って研ぐ
・新品のハリの持つ特性(先端の方向角)を損なわない研ぎ方である
・テーパー面が長く広いので、先端部近くまで研ぎ出すのに少し苦労する
・針先がストレートタイプなら一定角度で研げるが、
 シワリタイプだとテーパが不明瞭なため、△慮Δ方に近づく

内面を研ぐ
・どの銘柄のハリも、針先(テーパー)は軸頭線△茲蠅盂安Δ鮓いている、
 このことは、野鮎へのハリ立ちの良さ→ハリ掛かり→深く刺さる
 ことがベストなハリ先方向であると思うので、
 内面の方を研ぐ(外側を弄らない)意義がある
・内面を研ぐのは難しい、薄い砥石で、ハリ軸の内側に入れて研ぐのは
 慣れないと逆に針先を悪くする
・従って実際は、斜め内側から研ぎを入れ、両方向から研ぐのが現実的だ
・Ayuehytools/VにはU字溝があるので、その溝に先端を入れて研ぐと斜めに研ぐ一考だ

左右の側面を研ぐ
・これを研ぐ前に、テーパー沿ってきちっと研いでおくと精度があがる
・そのテーパー角から僅かな角度に持ち上げて砥ぐ、角度がブレないように研ぐ
・両側面を研ぐことで、円錐針先を楕円錐(扁平)に研げるので、
 長い方向(引っ張られる方向)に強さは残り、刀のように先端が鋭くできる


しかし、実際には、上記の組み合わせで研いでいると思うが、
研ぎ終えたイメージや研ぐ手順などでみな違うようである。


図5-3に、そのパターを類型化してみた。

[A] 内側から研ぐ
・内側は研ぎ難いし、慎重に研がないと針先を悪くしてしまうので、
 この研ぎ方をしている人はあまり居ないかもしれない。
・私は1本のときは、最後の仕上げに、斜め内側を軽く1〜2回撫でてる

[B] 前側(前面)から研ぐ
・イカリの場合、側面や内側は研ぎ難いので、自ずとこの方法によるのが簡単だ
 針先を指でしっかりと抑え、前面・斜め側面を研ぐがテーパー面は研ぎにくい
・最も素早く研げるのがいい、
・[C]に比べては鋭く研ぎ難いが、確実に針先を研げる

[C] 側面と前面から研ぐ
・私の1本バリはこの方法だ
・最初に、左右側面のテーパー面を研ぎ出し、シ擇角度を入れて軽く研ぎ、
 そして、前面も同様に研ぐ、
・仕上げは、丁寧に斜め側面イ鮓Δ、同じ動作の延長で斜め内側い發笋
・もっとも鋭く研げると思う、爪に、前面や両側面を、かなり斜めに当てても滑らない、


(考察機
1.イカリと1本系とは研ぎやすさの観点から自ずと違いがあろう

(1) イカリの場合
・イカリは、持ち方が限られるし、隣のハリが邪魔するので、
 研ぎ方は[A]になりやすい
・テーパー面も研ぎ難いので、どうしても鋭角に研ぐのは限界があろう、
 つまり、先端部だけをシャープにする方法だと思う、
 損耗した丸みのある先端部を、ササッと削ぎ落す、
 反対方向に研ぎ過ぎても、あまり影響ないのもいい、
 だからやや乱暴そうにササッとやれる、3側面を素早く研げる
・この研ぎは鈍角になるので、ハリ先の損傷には強い

(2) 1本バリ系(1本、チラシ、チョウ、松葉、2本など)
・私は、もっぱら[C]方式だ
・ハリ先をどの方角からでも自由に研げ、イメージ通りに研げるので、
 先端まで、シャープにすることができると思っている、
 顕微鏡を見ながら綺麗に研ぐのもこの方法だ
・しかし、[B]の方が簡単だ、素早く研げるので、私も来年は、この研ぎ方に挑戦する、
 ついでの[B]と[C]の背掛かり率の違いをも観察してみたい


(考察供
表題の
(1) 「ハリ立の良さ」の研ぎ方は?
・ハリ先が外側に向いている方が、内側に向いているよりは魚体に刺さるチャンスは増す
・従って、外側のテーパー角(新品の角度)を研がないて眤ΩΔがベストだと思うが、
 内側は研ぎ難いので仕上げだけとしたいね、
・そこで、3安Ε董璽僉写未鮓Δ出し、最初はちと苦労するが、 と△涼羇屬粒囘戮濃転紊欧襪里いいと思う
・先端を、より鋭くするには、側面で研ぎだしも必要だと思う、 そして最後は斜め内側イ濃転紊欧
・この研ぎ方だと、針先方向が⊆監線より外側にあるので、
 底石に強く当たったとき、先端破損のリスクが高い、
 石を噛んだとき軽く引くだけで折れやすいかもしれない。

(2) 「ハリ先に強い」研ぎ方は?
・針先方向が軸頭線△茲蠧眤Ν 米潦僉砲妨Δれていることが、
 損傷ダメージが少ないと思う(研ぎ方[B])
・左右側面は、イ諒が鈍角だけど、テーパー線のようにやや鋭く研いでも、
 引っ張られる方向には薄くはならないので、さほど弱くはならないと思われる
・ハリ先端が魚体面から離れるので、ハリ立は(1)に比べて悪いように思える


(考察掘
研ぎ方で、背掛かり率が変わるのではないか???
・つまり、上記(1)「ハリ立が良い」研ぎ方は、魚体の側面でもハリが立ちやすい、
 もちろんハラなら即刺さるので、望まれない部位に先に掛かりやすいので、
 急瀬ではバラシや悪い循環に入りやすいとも想像するが、考え過ぎか??
・とすると、上記(2)に軍配が上がりそうだが・・・??
・でも、背掛かりに誘導する別の方法がありそうだ、例えば、
  ・ハリスを硬くして、魚体に絡みにくいようにする
  ・ハリスを太くして、ハリをあまり下げないようにする
  ・早掛けタイプは避ける
  ・など
いかがだろうか????

 

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