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コケモモの花。
富士山では、
2400m付近の森林限界あたりに自生しています。 |
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コケモモの実。
名前の由来は、この実ですね(^_^)/
食べられますが美味しくはないなぁ。 |
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ラン科の植物。
日本に分布する野生ランの種類は、熱帯地方のハデハデのランに比して決して劣りません。
この植物は富士山の森林限界付近ら自生、ミヤマチドリと思われます。 |
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富士山の植物を、、、
これは、ゲンノショウコの仲間(^。^)
タカネグンナイフウロ。 |
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タカネグンナイフウロの葉と実。
タカネグンナイフウロやゲンノショウコは「フウロソウ科」の植物です。
タカネグンナイフウロの葉や実を見てください。 ゲンノショウコに似ています。 |
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シモツケ。
これは木本なので「シモツケ」。
そっくりの花で草本は「シモツケソウ」。 |
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フジアザミ。
大型のアザミ。
このものの葉は、凄まじいばかりです。 とても、素手では触れない(^_^)/ |
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クサボタン。
これも、クレマチスの原型ですね。
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ボタンヅル。
伊南川の夏は、これを見るのも楽しみです。
ボタンヅル、いい匂いのする植物です。 |
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ヒメシャジン
これも富士山にて撮影。
キキョウ科の植物です。 |
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